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米国NLP協会




実は、それには理由があります。
事例を上げながらNLPを社員教育に使って上手くいった例をご紹介していきますので、是非、ご活用下さい。

     
1 NLPのラポールスキルの例
       ⇒飲食店の社員同士がラポールスキルを使い出したことで、
       店内でのコミュニケーションのとり方が変わり、店の空気が変わり、
       お客様の店内への滞在時間、リピートが高まって業績がアップ
2 アズ・イフフレームの活用
       ⇒行き詰まったら、「もしも、できるとしたら」「もしも、達成している自分なら」
       と質問することで、解決策や行動を生み出して、結果が出ている。
       最初のうちは、部下へのコーチングで使われていたが、次第に
       個人レベルでも使うようになった。
3 ニューロ・ロジカル・レベル
       ⇒NLPのニューロ・ロジカル・レベルを知ることで、頑張り方が分かった。
       社内研修をする際に、何を満たしていくのがベストなのかを見出しやすなり、
       課題が見えやすくなって、本当に必要な研修を見出しやすくなりました。
4 メタモデル・メタプログラム
       ⇒営業やビジネスで結果を出すためのコミュニケーションスキルとして学び、
       実際に結果を出している。そして、先輩から後輩へ伝わるものが
       変わってきている。
5 5、モデリング
       NLPでモデリングを学ぶことで、何かを学ぶ時に、何をどうしたら良いのか、
       しっかりとポイントを押さえることができることで、学習効果・結果が変わった。

      など、NLPの活用の仕方によて、会社全体・チーム・個人の
      レベルを高めることができます。


NLPセミナーを学ぶ方の中には、
経営者さんやマネージャーさんなどの、部下や仲間をマネジメント
されている方や、教育指導されていらっしゃる方もいます。

ですから、NLPセミナーを学ぶ理由として、社員教育・人材教育を視野に入っている
目的であるという方達が、NLPを学ぶことで、実際に社員教育が楽になったと話しています。

なぜでしょうか?

それは、人間心理を学ぶことができるからです。例えば、NLPのコミュニケーションスキルを学ぶ際に、
どんな時に人は信頼を寄せるのか?どんな時に人は信頼を壊してしまっているのか?


他にも、NLPのメタプログラムなどを学ぶことで
・どんな時に、人はやる気になるのか?どんな時に、人ややる気を失うのか?

人が恐れや不安を感じる時はどんな時か?人間がイメージしてしまう、考えてしまうのはなぜか?
など。様々な視点で、学ぶことができます。それは、人間心理を同時に学んでいくからです。


もちろん、コミュニケーションスキルを学んだ時に、スキルだけを大切にしていても、今まで以上の成果を出すことはできます。基本を守っていれば、それは可能です。

しかし、人間心理を知ることで、より効果的に使うことも、気をつけることも、工夫をすることもできます。そして、どのような業界にいようと、どのような仕事の役割や内容であっても、人間心理を知ることは、あなたの人生の大きな財産になります。



NLP社員教育
10:00〜17:00
お昼休憩1時間
【料金について】

事前打合せにて
ご相談

【NLP基本スキル】
1 脳の取り扱い説明書
2 NLPの前提
3 キャリブレーション
4 ラポール(信頼関係)・メイキング
5 表象系/視線解析
6 リフレーミング
7 アンカリング
※プログラムの内容は、予告なく変更される場合があります。
NLP新人教育
10:00〜17:00
お昼休憩1時間
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